「まもるくんⅡ」とは

ネズミ防除装置販売及び設置事業「まもるくんⅡ」

衝撃波ネズミ撃退器「まもるくんⅡ」は、世界初となる従来とは異なる“画期的な解決策”です!


まもるくんIIは世界で初めての衝撃波を使いねずみを寄せ付けません。 この波動は超音波とは違い、慣れることはありません。 常にねずみにストレスを与え、ねずみを居つかない空間をつくり出します。 また人間には分からないレベルの音圧にすることで私達、人間には感じることはありません。 しかも化学薬品を使わないため人体には無害です。

「まもるくんⅡ」とは

まもるくんⅡ<特徴>
画期的な衝撃波によりネズミの知覚神経に直接ショックを与えます。 断続的な発信の衝撃波でネズミに慣れる余地を与えません。 広い場所でも様々なシステムによって効果が得られます。 化学薬品を使用しないため、人体に無害です。 操作がとても簡単!電気コードをコンセントに差し込むだけです。

まもるくんⅡ<安全性>
音の大きさは、その圧力または常用対数を用いたデジベル値で表されます。 人間が聞くことの出来る最も小さな音は、およそ20μPa(音圧レベル0dB re 20μPa)です。 音圧レベルが85dBを超える音を長期間聞き続けると耳鳴りや難聴などの聴覚障害を引き起こすことがあります。
また130dBでは永続的障害の原因になります。 まもるくんIIは105dBを最大とし、制御により安全性には十分配慮し、取り付けに際しても音圧レベルを0dB以下に設定し、これらの問題をクリアしています。

※商品の安全性に関しましては、経済産業省商務情報制作製品安全課より、安全基準に関する指導を受け、安全条件をクリアしております。



商品紹介



まもるくんIIのネズミ撃退メカニズム

音波とは、「音を出す物が振動することにより、その周囲に伝わる波動」のことを言います。個人差や、その日の体調などにより異なりますが、人間の耳に聞こ える周波数は、おおよそ30Hz~20kHz程度と言われており、これを可聴周波と言います。これより高い周波数の音波、つまり「人間の聴覚器官では捉え られない周波数の高い音波」のことを“超音波”と言います。逆に、可聴周波より低い周波数の音波、つまり「人間の聴覚器官では捉えられない周波数の低い音 波」のことを“低周波”と言います。以上が、狭義での“超音波”の定義です。しかし、広義では「人間の耳で直接聞くことを目的としない音波」のことを“超 音波”とも言います。つまり、20kHz以下の音波でも、それが直接聞くことを目的としないものならば、それも“超音波”ということになります。


衝撃波とは?

衝撃波(Shock Wave)は、媒質中(気体・液体・固体のいずれも含む)を圧力・温度・密度・速度などの変化が 伝播する圧力波の一種です。衝撃波は変化の過程が不連続であり、媒質中の音速よりも速い速度、すなわち超音速で伝播します。衝撃波は圧縮波であり、衝撃波 の後方では前方に比べて圧力・温度・密度はともに上昇します。衝撃波は媒質中を超音速で移動する物体の周りに発生します。 まもるくんIIの衝撃波は、超音波を発生させる延長線上にあります。超音波によるネズミ撃退効果は一時的なもので、効果はネズミが学習することで持続しません。そこで、超音波発生中に不連続な音圧による衝撃波を加えることで、ネズミの学習をできなくし、長期にわたる効果の持続を実現しました。


kochira



事業内容

ネズミ防除装置販売及び設置事業

輸出入品の包装・梱包事業

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